みやざきの安心・安全な農産物を宮崎県青果市場連合会よりお届けします。

さんまは下処理済みの物を使うと、調理が簡単です。
旬の新鮮なさんまを焼く時は、頭や内臓を除かなくても大丈夫です。

1. なすはヘタを切り、ラップに包み、電子レンジ500ワットで3分、柔らかくなるまで加熱したら粗熱を取り、1cm角に切る。
2. しょうがはすりおろし、醤油と（1）と混ぜ合わせる。
3. さんまは水でよく洗ってうろこや表面のぬめりを取り、ペーパータオルで水気を拭く。半分に切り、塩を約30cm上から両面にまんべんなく振る。
4. フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱し、盛り付ける時に上になる方を下にしてさんまを入れ、約2分、焼き色が付くまで焼き、裏返して約2分、火が通るまで焼く。
5. 器に（4）を盛り、（2）をかける。

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秋の味覚「焼きさんま」と「焼きなす」を一皿で味わえます！旬の脂の乗ったさんまに、なすソースのとろとろ食感としょうがの香りがポイントです。2つの秋の味覚のコラボレーションを存分に楽しめます♪