みやざきの農作物事典

オクラ

オクラとは

原産 アフリカ北東部
分類 アオイ目アオイ科トロロアオイ属
和名 アメリカネリ、オクラ、秋葵、陸蓮根
英名 Okra
学名 Abelmoschus esculentus (L.) Moench
特性 熱帯では多年草だが、少しの霜が降りても枯れてしまうため、日本では一年草となっている
生育適温 25-30℃
主たる栄養成分 ペクチン、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC
おもな品種 グリーンソード、アーリーファイブ、ベニー、アリーファイブ、レディーフィンガー、レッドサン、ブルースカイ
出荷時期カレンダー は旬、新物の時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
                       

おいしいオクラの見分け方・保存方法

オリジナルレシピ集

おいしいオクラを見分けるコツは、切り口がきれいなものを選ぶこと!またあまり大きすぎるものは固く筋ばっているため、小ぶりなものを選ぶのがポイントです。びっしりと表面を覆う産毛も新鮮さの目印になります。
赤道付近が原産のオクラは、寒さにとても弱い植物です。買ってきたオクラも冷やしすぎないように、新聞紙やポリ袋に包んで冷蔵庫の野菜室に入れるようにしましょう。すぐに使いきれないときには、小分けにして冷凍保存しておくと加工しやすく便利ですよ。

オクラ雑学

実は国際派?
夏バテ対策におなじみのオクラじゃが、実はこのオクラ、明治初期に入ってきた比較的新しい野菜なんじゃ。しかも食用として定着したのは1960年代に入ってから。それまではネバネバと青臭さからあまり食べられておらんかったらしい。意外な話じゃのう。
オクラという名前もつい日本語と思いがちじゃが、実は英語なんじゃぞ。「レディースフィンガー(貴婦人の指)」なんてしゃれたあだ名がつくくらい、メジャーな野菜じゃ。食べ方としてはスープ、フライ、ピクルス、ピラフなどなど…日本でもお浸しだけでなく色んな食べ方を試してほしいもんじゃのう。

やってみよう!自家栽培

ネバネバがおいしいオクラは、夏の元気野菜の代表株。寒さに弱い半面、とっても暑さに強いので、夏の家庭菜園におすすめです。最盛期は忙しいほど収穫できます。

準備するもの
オクラの種または苗、スコップ、苦土石灰、堆肥、化成肥料
種まきの2週間前に、苦土石灰と堆肥で土づくりを、1週間前にはさらに化成肥料を足して畝を作っておきます。
また、オクラの種は固いので、一昼夜水やぬるま湯につけて発芽しやすくさせておきましょう。
種まきと収穫時期
植え付け 4〜5月
手入れ 5〜8月
収穫 7〜9月
育て方
種まき、定植
畑に直接種をまく場合は、30〜40cmくらいずつ間隔をあけて、1か所に2粒ずつまきましょう。種をまいてから発芽するまでは、たっぷり水をあげるようにします。
苗から育てる場合にも、土の表面が乾いたらまめに水をあげるようにしましょう。
収穫
種をまいてから2か月ほどで黄色い花が咲きます。それから4〜7日ほどで収穫です。あまり大きくなりすぎると固くて食感が悪くなってしまうので、小さく柔らかいうちに収穫するようにしましょう。

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